昨年末の話になりますが、一区切り的に。
15年一緒に暮らした、猫のヤード姐さんとお別れしました。
昨年の初め頃に体調を崩して以来、次々色んな症状が出てきて、酷くなる一方で、一旦は薬で落ち着いたかなと思ったりもしたんですが、容態が急変、クリスマスの朝に逝ってしまいました。
以前に一度具合が悪くなった時、お医者さんに「あと2年も生きられないかもしれない」と言われてから4年も頑張った、なかなかタフな姐さんでした。
今日で3ヶ月。思い出すとまだ泣けてくるけど、「あれ?なんで姐さんいないんだろう?」と違和感を覚えることは少なくなりました。
決していい飼い主だったとは言えない所も多々あったと思うけど、15年も一緒にいてくれた姐さんには、ただ感謝です。