読んだまま書きそびれていたぞ…というわけで。完結してしまいましたね〜「犬夜叉」。12年続いたそうで。すごい！すご過ぎる！（いや、もっと続いてる漫画も沢山ございますが。）
とにかく、最後は皆納まるべき所に納まって、まさに大団円て感じでしたね。
で、肝心なりんはというと、最初、楓ばあちゃんと一緒にいる図で「ひいぃぃっ」て感じでしたが（殺りんファンはきっと皆心臓止まりかけたんじゃないかと…(笑)。）、その後の、甲斐甲斐しく着物を届けに来る兄上に、なあんだ。と一安心* 「どっちでも選べるように」なんて、兄上が通って来てちゃ意味ないじゃないっスか(笑)。ばあちゃんが「また」とか言ってるとこ見ると、相当貢いでるんでしょうね。そんな事されてて、里は選べませんて…。一旦里に戻した上で、改めて自分を選んでほしいという意思表示にしか見えませんが、なにか？
というのは、まあ殺りん者の妄想ですが(笑)、想像の余地を残して下さってる所が、流石というかなんというか、絶妙で嬉しいですよね！
個人的には大変満足な最終回でした♪